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化成肥料 10kg、5kg、3kg、1kg

特 徴 チッ素 8 : リン酸 8 : カリ 8
三大栄養素の各成分がバランスよく組み合わされており、扱いやすさの点では最高です。 有機質のように、臭いもありません。

使い方 有機質に比べ速効性なので、与えすぎに注意します。




配合肥料 10kg、5kg、3kg、850g

特 徴 有機質肥料の利点(遅効性、微量要素含有、土質改善効果)と化学質肥料の利点(速効性、高成分)を併せ持った肥料です。

使い方 油かすなどの有機質肥料が配合されており、野菜作りなどでは有機栽培のおいしさを実現できます。




なたね油粕 20kg、8kg、5kg、3kg、750g

特 徴 油かすは、有機質肥料のなかでも代表的なものです。 油かすは、土のなかで微生物によって分解され穏やかに肥効が現れる緩効性肥料です。
成分バランスはチッ素分が中心ですが、リン酸、カリも多く含まれています。

使い方 元肥として利用するときには、リン酸、カリ分を補給する意味で、骨粉や草木灰を併用します。




消石灰 20kg、10kg、5kg、1kg

特 徴 強アルカリ性の酸性中和肥料で、酸性土壌を中和すると同時に病害虫駆除と土壌消毒効果があり、 育成をスムーズにします。

使い方 多くの植物は、Ph5.5〜6.5の弱酸性の土が適しています。 土壌酸度を1上げる(アルカリ寄りにする)には、土1リットル当たり消石灰0.8g〜1.2gを使用の目安とします。



苦土石灰 20kg、10kg、5kg、1kg

特 徴 マグネシウムを含んだアルカリ性の中和肥料で、消石灰と同じ効果があり、 更に葉緑素の代謝を盛んにし、有効微生物を増やす効果があります。

使い方 多くの植物は、Ph5.5〜6.5の弱酸性の土が適しています。 土壌酸度を1上げる(アルカリ寄りにする)には、土1リットル当たり苦土石灰1.0g〜1.5gを使用の目安とします。



鶏ふん(ペレット状) 17L、5L

特 徴 鶏ふんは、効き目が非常に早く現れる有機肥料で、化学肥料に近い効果があります。 油かすに比べるとチッ素分は少ないですが、リン酸とカリ分の多く含まれた肥料です。

使い方 肥料成分が多いため、与え過ぎには注意します。元肥、追肥に使えます。



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